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ケロイド

ケロイドとは?

ケロイドは生まれつきの体質からくるものが多く、顎、肩、前胸部などは好発部位となっています。
本来、小さな白いキズで治るはずのものが、その治る途中で過剰な生体反応が起こり、赤く盛り上がり、痛み、痒みを伴ったキズのことをいいます。
外用薬や注射で治療をしていきますが、重症のケロイドは大学病院に紹介して放射線治療を行います。

ピアスホールにできるケロイドにご用心

ピアスの孔を開けると、まれに耳たぶにしこりができることがありますが、これは粉瘤(ふんりゅう)かケロイドの場合が多いです。
ピアスの孔をあけた後、傷が治らなかったり、感染症を起こしたりするとケロイドになることがあります。
また、耳の軟骨部分にピアスの孔を開けるとケロイドになりやすいと言われています。

ケロイドは粉瘤よりも厄介で、そのままにしておくとどんどん大きくなってしまい、強い痛みを伴って、硬くなり真っ赤に腫れあがることがあります。

治療メニュー

ステロイド

ケロイドが小さいうちは、ステロイドの局所注射(2~4週間ごとに6回程度)をしたり、ステロイド薬のテープを貼って治療します。

監修医

院長 今井 由典 Yoshinori Imai

経歴
平成2年
信州大学医学部卒業
信州大学医学部形成外科入局
平成12年
今井皮フ形成外科クリニック開設
平成15年
医療法人社団 颯由会 設立
資格・認定 日本形成外科学会専門医
所属学会 日本美容外科学会会員
東京都医師会会員
立川市医師会所属

天真爛漫。明るくて、人なつっこい。自由人である。