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タコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)

タコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)の違い

胼胝(べんち)はタコ、鶏眼(けいがん)はウオノメとして知られています。

タコとウオノメの原因は合わない靴や、長時間の立ち仕事など、外からの圧力によって角質が厚くなって症状が出てきます。
タコは角質全体が厚くなります。ウオノメは厚くなった角質の中央に芯があります。いずれも削る処置を行いますが、タコはある程度角質を削ることで痛みの症状は取れます。一方、ウオノメは芯をしっかり取らないと痛みなどの症状が取れません。

また、タコ、ウオノメとイボの鑑別については、どちらも削ってみて判断し、それぞれに適した治療をします。
よく市販のスピール膏を塗っても治らないと来院される方がいますが、この外用薬が有効なのはタコのみです。スピール膏はウオノメの芯の周囲を柔らかくして芯を取りやすくすることができますが、ウオノメはあくまでも芯を取らないと治りません。

そのほか日常生活でできることは、足に合った靴を選ぶ(靴にインソールを入れる)、膝や腰からの負担が足にかかっていないか見直すことも大切です。

  • タコ
    タコ
  • ウオノメ
    ウオノメ
  • イボ
    イボ

治療メニュー

角質を削る

タコは硬くなった角質を削り、ウオノメは芯をしっかり取ります。

監修医

院長 今井 由典 Yoshinori Imai

経歴
平成2年
信州大学医学部卒業
信州大学医学部形成外科入局
平成12年
今井皮フ形成外科クリニック開設
平成15年
医療法人社団 颯由会 設立
資格・認定 日本形成外科学会専門医
所属学会 日本美容外科学会会員
東京都医師会会員
立川市医師会所属

天真爛漫。明るくて、人なつっこい。自由人である。