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円形脱⽑症

円形脱⽑症とは

円形脱⽑症は、⽑包に対する⾃⼰免疫反応が原因と⾔われています。
疲労や感染症、強い精神的なストレスなどが加わるとリンパ球などの免疫反応が変調し、⽑包に炎症が起こって⽑が抜けるのではないかと考えられていますが、はっきりとした原因はわかっていません。
約2割の患者さんに家族にも円形脱⽑症になった⼈がいて遺伝的素因も指摘されています。

10〜20歳代に多く、⼥性患者さんが多いように感じられますが、実際には男⼥の差はありません。
⽖の変形やアトピー性⽪膚炎、甲状腺機能障害、膠原病などが合併していることもあります。
4ヶ⽉〜1年程度で⾃然治癒する場合もありますが、症状に応じて治療法を選択します。

治療メニュー

内服薬・外⽤薬

⽑髪の⾎⾏を良くするフロジン外⽤薬、⾃⼰免疫反応や炎症を抑えるステロイド外⽤薬は脱⽑斑より少し広めに塗布します。

局注治療

患部に直接ステロイド注射をする局注治療はとても効果的ですが、陥凹変形など副作⽤があるので様⼦を⾒ながら1 か⽉に1〜2 回⾏います。

エキシマライト

menu01_img難治性の場合はエキシマライトを使⽤したターゲット型光線治療を⾏います。紫外線を使った治療法で、病巣部分に照射する事によって過剰化したリンパ球などの免疫反応の抑制に効果があります。照射時間は数10秒ほどで疼痛はありません。

内容料金(税込)
エキシマライト尋常性白斑保険診療
(3割負担の方で¥1,240)
尋常性乾癬保険診療
(3割負担の方で¥1,240)
掌蹠膿疱症保険診療
(3割負担の方で¥1,240)
アトピー性皮膚炎保険診療
(3割負担の方で¥1,240)
円形脱毛症(1回)保険診療
(3割負担の方で¥1,240)
治療期間 1週間に1〜2回

監修医

院長 今井 由典 Yoshinori Imai

経歴
平成2年
信州大学医学部卒業
信州大学医学部形成外科入局
平成12年
今井皮フ形成外科クリニック開設
平成15年
医療法人社団 颯由会 設立
資格・認定 日本形成外科学会専門医
所属学会 日本美容外科学会会員
東京都医師会会員
立川市医師会所属

「最先端の治療を身近なクリニックで」という思いから当院を開院して以来、常に新しいデバイスや技術を導入してまいりました。
形成外科医としての私の信念は「形態は機能を形成し、機能は形態を形成する」ことです。たとえば当院で症例数の多い眼瞼下垂症の治療では、頭痛や肩こりといった機能の改善はもちろん、ミリ単位でこだわり「見た目の美しさ」も同時に追求しております。
当院にはカウンセラーはおりません。医師である私たちが直接「何が気になっているのか」を丁寧にお聞きし、最適な治療法をご説明いたします。小さなお子様からご年配の方まで、皆様のお肌のホームドクターとして、まずは直接お話を聞かせていただければ嬉しいです。お気軽にご来院ください。