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ICモイスチュアサンスクリーン
リニューアル

ICモイスチュアサンスクリーンEX

販売価格¥3,300(税込)

敏感肌の方も安心して使用出来る肌に優しいノンケミカル処方なのに、
強い紫外線や外的刺激からしっかりお肌を守ります。

IC モイスチュアサンスクリーン EX は汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めです。ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)でアトピー性皮膚炎の方でも安心して使えます。
今回のリニューアルではPM2.5、ブルーライト、近赤外線、乾燥などの外的刺激から肌を保護する成分を配合させ、スキンバリア処方のクリームとして改良されました。
セラミド、プロテオグリカンなどの保湿成分も配合しているため、お肌へのダメージを防ぎ、日焼けで乾燥しがちな肌にも効果的に作用します。
塗り心地についても改良をおこない、従来品よりもさらになめらかさがアップ。白浮きしない肌色タイプですので、いつでも安心してお使いいただけます。

IC モイスチュアサンスクリーン EX
7つの特徴

point01「紫外線吸収剤」は不使用。肌の弱い方でも安心して使用可能

通常の日焼け止めクリームは紫外線吸収剤を使用しています。肌に吸収された紫外線は化学反応を起こし、人によっては肌荒れや赤みを起こす原因となっていました。ICモイスチュアサンスクリーンEXは紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤を使用しています。紫外線を吸収することなく反射させることで日焼けを防ぐため、肌荒れなどのトラブルがありません。そのため、ICモイスチュアサンスクリーンEXはアトピー性皮膚炎や敏感肌の方、お子様でも安心してお使いいただけます。

point02ノンケミカルなのにサンケア指数は最高水準の「SPF50+」「PA++++」

ICモイスチュアサンスクリーンEXは、ノンケミカルなのにサンケア指数は日焼け止めの中でも最高基準の「SPF50+」「PA++++」となっているため、紫外線から肌をバッチリ守ってくれます。従来の「SPF50+」「PA++++」の日焼け止めクリームはノンケミカルでないため、肌荒れになってしまうケースも少なからずありました。ICモイスチュアサンスクリーンEXなら、「肌荒れが気になるけど、しっかり日焼けは防ぎたい」という方にピッタリです。


point03汗・皮脂に強い「ウォータープルーフタイプ」

ICモイスチュアサンスクリーンEXは汗や皮脂に強い「ウォータープルーフタイプ」です。ウォータープルーフとは日本語でいうと耐水性のこと。せっかく効果が強い日焼け止めクリームでもすぐに流れてしまっては元も子もありません。ICモイスチュアサンスクリーンEXなら汗や皮脂の出やすい暑い季節でもクリームが流れにくく、日焼け止めの効果を長時間キープしやすくなっています。


point04白浮きしない「肌色タイプ」

従来のノンケミカルの日焼け止めクリームは塗ったときに白浮きしやすい傾向がありました。白く目立ってしまうと、いかにも日焼け止めを塗った感が出てしまって恥ずかしいですよね。ICモイスチュアサンスクリーンEXは試行錯誤を繰り返し、研究を重ねた結果、他社製品と比べても白浮きしにくい肌色タイプのクリームを実現できました。


point05安心を追求した「5つのフリー」

ICモイスチュアサンスクリーンEXは「POINT 01」で紹介した紫外線吸収剤だけでなく、「アルコール」「パラベン」「鉱物油」「合成着色料」「香料」が不使用となっています。安心を徹底的に追求し、“肌に良いもの”だけを厳選して使用しました。低刺激性なので、アトピー性皮膚炎や敏感肌の方でも安心して使用できます。

point06なめらかな塗り心地をさらに追求。キシみ感を改善しました[NEW!]

ノンケミカルの日焼け止めクリームは塗ったときに重くベタつく感覚がありました。従来のICモイスチュアサンスクリーンでも塗り心地の良さを追求していましたが、リニューアルによってさらに改良。キシみ感がさらに薄くなり、なめらかな塗り心地を実感いただけるはずです。


point06外的刺激から肌を保護する成分を配合した「スキンバリア処方」[NEW!]

ノンケミカル処方によって作られた従来のICモイスチュアサンスクリーンに、さまざまな外的刺激から肌を保護する成分を配合しました。PM2.5をカットする「オウゴン根エキス」、ブルーライトをカットする「ビルベリー葉エキス」、近赤外線をカットする「ミチヤナギ・大粒子径酸化チタン」、肌の乾燥を防ぐ保湿成分「セラミド・プロテオグリカン」を配合したスキンバリア処方の日焼け止めクリームですので、さらに安心してご使用いただけます。


IC モイスチュアサンスクリーン効果的な塗り方

日焼け止めは量が少ないとムラになり効果を逃してしまいます。
SPF値・PA値の基準量は1平方センチあたり2mgとなります。
顔全体を塗るときは0.8g必要です。大体500円玉くらいの大きさです。
一度にこの量を塗るのは難しいので半分に分けることをオススメします。適量を使用し紫外線から肌を守りましょう!!

顔

  • まず肌に5点置きしましょう。
    (額・両頬・鼻・あご)

  • 図のように内から外に向かって指全体を使って優しく丁寧に塗りこみましょう。
    もう一度5点置きを行い、同じように塗りましょう。

  • 塗り残しがないように首の後ろ、耳、デコルテにもしっかり塗りましょう。

体

  • 手首から肘の関節まで一本の線のようにだし、手のひらで優しく広げて塗りましょう。足も同じように関節から関節まで一本の線のように出し、優しく手のひらで広げて塗りましょう。

    POINT!

    体は塗る箇所が多いため図の箇所を意識しながら塗りましょう。

塗り残しが多い箇所

顔

髪の生え際、眉間、耳、フェースライン、首の後、小鼻のわきが多い場所です。細かいところですが塗りの残しがないようにしっかり塗りましょう。
一度にこの量を塗るのは難しいので半分に分けることをオススメします。適量を使用し紫外線から肌を守りましょう!!

体

脇や側面、手や足の甲、ひざ、ひざ裏が塗りの残しが多い場所です。特にスリッパなど履くときには注意をしましょう。靴下焼けも注意してしっかり塗りましょう。