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スタッフブログ

皮膚線維腫

医師の澤田です。


皮膚にできものがあると言われ診察させていただくと、よくみかけるのが皮膚線維腫です。褐色で、mmから2cm程度の大きさをしており、触ると硬くふれます。


真皮という部位に線維芽細胞と膠原線維(コラーゲン)が増生している良性の皮膚腫瘍です。


虫刺されや小さな傷の後できることが多いと言われています。体のどこにでもできますが、四肢に多いです。



治療法は手術のみです。(レーザーではとれません。)


良性であり、自覚症状もないことが多いので気にならなければ経過みていても大丈夫ですよ。


当院では形成外科の今井院長がすべての手術を担当しております。


まずは診察からになりますのでご希望の方はクリニックまでご予約をお願いします。


ケロイド

医師の澤田です。


今日はケロイドの治療例をご紹介します。


ケロイドとは手術やケガをきっかけに、皮膚の治癒過程で過剰な炎症を起こした結果、傷がもとの大きさ以上に盛り上がってしまう病気です。特に耳や、胸、肩にできやすいと言われています。


かゆみや痛みの症状に悩まされたり、見た目が目立つため精神的な負担を抱えている患者様もいらっしゃいます。




胸にできたケロイドの患者様をご紹介します。


ステロイドのテープと月1回のケナコルト注射(ステロイドの注射です)を行いました。ステロイドの抗炎症効果により赤みや盛り上がりが減っていきます。


1年近くかかっていますが、かなり平坦になり目立ちづらくなったと思います。ケロイド治療は時間かかりますが、根気よくやっていけばこのように改善していくこともありますよ。