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スタッフブログ

巻き爪はオニックスワイヤーで

医師の澤田です。今回は巻き爪をオニックスワイヤーで矯正した症例をご紹介します。

巻き爪とは爪の左右両端が丸く内側に入り込み、場合によっては疼痛を生じ歩行に影響を及ぼすことがあります。
原因として、足の幅にあってない靴、隣の指からの圧迫、歩き方・足裏の荷重のかかり方、爪の切り方、外反母趾や扁平足などの足の変形、寝たきりで爪に適正な負荷がかからないなど様々です。巻き爪は痛みがでる場合と出ない場合があり、痛みがある場合は治療が必要になります。

今回の症例では、爪が内側に大きく巻き込んで変形していました。


そこで爪に2カ所の穴をあけ、オニックスワイヤーという形状記憶合金のワイヤーを通し、光硬化樹脂で爪表面を保護する治療を行いました。(※自費治療になります)



このワイヤーが爪の両端を徐々に引っ張りあげることで、巻いていた爪が元の形に戻し矯正します。



上記の写真のように、爪の両端の食い込みが徐々に浅くなっていきます。
初回ワイヤー挿入後はその1週間後にも不具合がないか受診していただきます。その後は6週間毎に1回ワイヤー交換を行い調整していきます。
重症度によって治療期間はかわりますが、平均は半年ほどになります。

巻き爪の治療をご希望の方はまずは診察からとなりますので予約をお願い致します。
(看護師の手が足りない場合は同日にワイヤー処置が困難なこともありますのでご了承ください。)

♢ワイヤー矯正・交換  5,500円(巻き爪治療は自費診療になります)
♢初回後の経過観察料  880円

監修医

院長 今井 由典 Yoshinori Imai

経歴
平成2年
信州大学医学部卒業
信州大学医学部形成外科入局
平成12年
今井皮フ形成外科クリニック開設
平成15年
医療法人社団 颯由会 設立
資格・認定 日本形成外科学会専門医
所属学会 日本美容外科学会会員
東京都医師会会員
立川市医師会所属

天真爛漫。明るくて、人なつっこい。自由人である。