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スタッフブログ

ポテンツァとダーマペンに、新たにエクソソームという薬剤が追加されました。
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エクソソームは幹細胞由来の細胞から分泌される物質のことで、粒子がどの美容液よりも小さく細胞のすみずみまで行き届きます。エクソソームと肌細胞の栄養素(ペプチドやヒアルロン酸、成長因子など)が大量に含まれています。肌細胞の隙間を素早く駆け巡り、元気のない細胞に栄養素を届けます。肌細胞の活性化を図り、皮膚再生、抗炎症、皮膚バリアの再建といった働きをします。老化現象(くすみ、毛穴の広がり、しわ、たるみ)を改善させ、若々しい肌に作り上げます



適応症状や効果として、皮膚の若返り、皮膚再生、抗炎症作用、肌質改善、アトピー性皮膚炎、毛穴の開き、ニキビ、ニキビ跡、瘢痕、赤ら顔・酒さなどがあげられます




主な有効成分はエクソソーム、ヒアルロン酸、ビタミンC、亜鉛、ビタミンB5です




気になる方は是非医師や看護師まで気軽にご質問くださいね






5月に入っていよいよ紫外線が気になる時期になってきましたね…!毎年6月からトライアル価格になるサンスクリーンEXが今年は早めにお安くお買い求めできます!




IC モイスチュアサンスクリーン EX は汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めです。ノンケミカルでアトピー性皮膚炎の方でも安心して使えます。
紫外線のみならず、PM2.5、ブルーライト、近赤外線、乾燥などの外的刺激から肌を保護する成分も配合しているため、スキンバリア処方のクリームとしても効果を発揮。さらにセラミド、プロテオグリカンなどの保湿成分も配合し、お肌へのダメージを防ぎながら、日焼けで乾燥しがちな肌にも効果的に作用します。
塗り心地がなめらかな、白浮きしない肌色タイプ。いつでも安心してお使いいただけます。




日焼け対策はしっかり行いながら、今年も夏を楽しみましょう!








こんにちは、スタッフの有留です。以前私はポテンツァのドラックデリバリーの体験談をブログに書かせていただきましたが、今回は違うスタッフが受けたポテンツァのダイヤモンドチップの体験談を記載していきたいと思います。




以前ポテンツァのダイヤモンドチップと、ウルトラセルQ+はどういった効果の違いが出るのかも記載させていただいたので、それも合わせてお読みください








改めて紹介すると、ポテンツァのダイヤモンドチップとは、真皮深層まで高周波による熱エネルギーを深く伝達させる「モノポーラ」と、表皮〜真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達する「バイポーラ」を1ショットで同時に照射することができます。




これにより肌の浅い層から深い層まで深く均一にRFによる熱エネルギーを伝えることができ、全体的にコラーゲンが収縮し、即時的に肌の引き締め効果が得られます。




また、熱エネルギーを受けた線維芽細胞(せんいがさいぼう)は中長期的にもコラーゲンの増生を促します。




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スタッフもポテンツァのダイヤモンドチップを受けてみました!




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もともと小顔のスタッフなので写真では効果わかりずらいですが、実際は直後から確実な小顔効果が見られました。写真で見てわかる通りフェイスラインの引き上がりと、目元の吊り上がり、頬のボリュームダウンを実感できました。一度目では一気に引きあがるというよりは、ほうれい線の影などが薄まったり等の軽い変化が実感できるでしょう。




ポテンツァ「ダイヤモンドチップ」の効果はいつまで持続する?




スタッフの体験談としては「ピークは2~3週間で、1ヶ月くらい効果実感できた」と言っています。ポテンツァを受けた後、効果を実感しつつも徐々に元の状態へ戻っていくようです。ただし、改善された症状が治療前のように元通りになってしまうというわけではなく、ポテンツァを受けた後の美容効果を保つ肌のポテンシャルが元に戻っていくイメージです。ポテンツァは施術の回数を重ねればより高い効果と持続期間が期待できるので、経過を観察してもらいながら継続的に受けましょう。




ポテンツァ「ダイヤモンドチップ」を受ける回数・頻度




1回の施術だけで永久に効果が持続することはありません。時間が経つにつれて少しずつ元の状態へと戻っていってしまうので、定期的に継続して施術を受けることをお勧めします。施術後1か月おきに行うのがおすすめですが、もう少し短いスパンでもOKと言われています。3~5回ほど施術を重ねれば効果を実感しやすいです。











1ニードルチップを用いたにきび治療

ニキビを再発させないためには、アクネの根本的な原因を取り除くことが大切です。
ポテンツァによるアクネ治療では、アクネ治療に特化した短針の1ニードルチップを使用します。
1本の針にRF(高周波)エネルギーを集中させ、皮脂腺に直接熱を伝達させることで皮脂腺をピンポイントで破壊することが可能です。
一度破壊された皮脂腺は再生されにくくなるため、従来のニキビ治療よりも根本的な改善が期待できます。

チップは絶縁コーティングされているうえ、ピンポイントでエネルギーを伝達するため、表皮の炎症を起こしません。
ダウンタイムが少ないのも特徴となっています。



ポテンツァのニキビショットによって皮脂腺を焼いてしまえば、もうそこは根本的にニキビができなくなるのです。




ポテンツァニキビショットは施術中にピリッピリッとした痛みがあります。




施術後には大体1か月ほどのダウンタイムがあり、好転反応といって良い効果が出る前には、一時的に肌の状態が悪化する期間を通らなければいけません。




しかし、このダウンタイムを経過したあとは、二度とニキビのできない肌になっています。


ウルトラセルQ+とポテンツァのダイアモンドチップは、同じく肌の引き締め効果が期待できる施術ですが、どちらが引き締めの効果があるのか気になりますよね。今回は、ウルトラセルQ+とポテンツァのダイアモンドチップとの違いや、どちらが引き締めに効果があるのかなどを解説していきます。

ウルトラセルQ+の特徴


まずウルトラセルQ+とは高密度焦点式超音波(HIFU)というテクノロジーを用い、リフトアップやタイトニングで最も効果的なターゲットとなるSMAS筋膜や皮下に超音波の熱エネルギーを与えることで脂肪細胞を破壊し、排出させます。施術直後から効果を感じていただけますが、コラーゲンの再生がおこなわれる2〜3ヶ月後から最も強く、なおかつ中長期的に効果を感じていただけます。

ポテンツァのダイヤモンドチップ

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ポテンツァにダイヤモンドチップを装着すると、真皮深層までRF(高周波)による熱エネルギーを深く伝達させる「モノポーラ」と、表皮〜真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達する「バイポーラ」を1ショットで同時に照射することができます。

これにより肌の浅い層から深い層まで深く均一にRFによる熱エネルギーを伝えることができ、全体的にコラーゲンが収縮し、即時的に肌の引き締め効果が得られます。
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ハイフと同じように、肌の引き締め効果を感じられますがハイフよりも浅い層である皮下脂肪までアプローチをかけるのがポテンツァのダイアモンドチップです。ハイフよりも熱エネルギーが届く場所は浅いですが、皮膚に作用する熱エネルギーはダイアモンドチップの方が大きいことがわかっています。

そのため、ハイフよりも施術直後から皮膚の変化を実感できるところがポテンツァのダイアモンドチップの特徴です。

筋膜層まで届かせ、長期的に効果を実感して頂けるのがウルトラセルQ+。

表皮や真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達し、即時的効果が出るのがポテンツァ

ウルトラセルQ+とポテンツァは、それぞれ作用する場所が違うため、一概にどちらが優れているとは言い切れません。ウルトラセルQ+は、深部のSMAS層までの熱エネルギーを集中的に照射することによって、たるみやシワの改善を目的とした施術に適しています。脂肪を無くしたい方はウルトラセルQ+がおすすめです

一方、ポテンツァは、ダイアモンドチップを用いた高周波治療で、表皮から真皮層までの熱エネルギーを均等に照射することができます。小さなシワやたるみ、ニキビ跡の改善に適しています。また、施術箇所が限定できるため、局所的な改善が可能です。フェイスラインの引き締めを行いつつ肌をキレイにしたい方や、痛みに弱い方はポテンツァのダイアモンドチップでの施術がおすすめです。

それぞれ肌の引き締め効果がありますが、熱エネルギーを効かせる場所が異なるので、自分の肌の悩みや、効かせたい部位に合わせて施術を決めていきましょう。気になる方はカウンセリングで相談に乗ることも可能ですので、お気軽にご連絡ください。