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スタッフブログ



5月に入っていよいよ紫外線が気になる時期になってきましたね…!毎年6月からトライアル価格になるサンスクリーンEXが今年は早めにお安くお買い求めできます!




IC モイスチュアサンスクリーン EX は汗・水・皮脂に強いウォータープルーフタイプの日焼け止めです。ノンケミカルでアトピー性皮膚炎の方でも安心して使えます。
紫外線のみならず、PM2.5、ブルーライト、近赤外線、乾燥などの外的刺激から肌を保護する成分も配合しているため、スキンバリア処方のクリームとしても効果を発揮。さらにセラミド、プロテオグリカンなどの保湿成分も配合し、お肌へのダメージを防ぎながら、日焼けで乾燥しがちな肌にも効果的に作用します。
塗り心地がなめらかな、白浮きしない肌色タイプ。いつでも安心してお使いいただけます。




日焼け対策はしっかり行いながら、今年も夏を楽しみましょう!








こんにちは、スタッフの有留です。以前私はポテンツァのドラックデリバリーの体験談をブログに書かせていただきましたが、今回は違うスタッフが受けたポテンツァのダイヤモンドチップの体験談を記載していきたいと思います。




以前ポテンツァのダイヤモンドチップと、ウルトラセルQ+はどういった効果の違いが出るのかも記載させていただいたので、それも合わせてお読みください








改めて紹介すると、ポテンツァのダイヤモンドチップとは、真皮深層まで高周波による熱エネルギーを深く伝達させる「モノポーラ」と、表皮〜真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達する「バイポーラ」を1ショットで同時に照射することができます。




これにより肌の浅い層から深い層まで深く均一にRFによる熱エネルギーを伝えることができ、全体的にコラーゲンが収縮し、即時的に肌の引き締め効果が得られます。




また、熱エネルギーを受けた線維芽細胞(せんいがさいぼう)は中長期的にもコラーゲンの増生を促します。




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スタッフもポテンツァのダイヤモンドチップを受けてみました!




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after



もともと小顔のスタッフなので写真では効果わかりずらいですが、実際は直後から確実な小顔効果が見られました。写真で見てわかる通りフェイスラインの引き上がりと、目元の吊り上がり、頬のボリュームダウンを実感できました。一度目では一気に引きあがるというよりは、ほうれい線の影などが薄まったり等の軽い変化が実感できるでしょう。




ポテンツァ「ダイヤモンドチップ」の効果はいつまで持続する?




スタッフの体験談としては「ピークは2~3週間で、1ヶ月くらい効果実感できた」と言っています。ポテンツァを受けた後、効果を実感しつつも徐々に元の状態へ戻っていくようです。ただし、改善された症状が治療前のように元通りになってしまうというわけではなく、ポテンツァを受けた後の美容効果を保つ肌のポテンシャルが元に戻っていくイメージです。ポテンツァは施術の回数を重ねればより高い効果と持続期間が期待できるので、経過を観察してもらいながら継続的に受けましょう。




ポテンツァ「ダイヤモンドチップ」を受ける回数・頻度




1回の施術だけで永久に効果が持続することはありません。時間が経つにつれて少しずつ元の状態へと戻っていってしまうので、定期的に継続して施術を受けることをお勧めします。施術後1か月おきに行うのがおすすめですが、もう少し短いスパンでもOKと言われています。3~5回ほど施術を重ねれば効果を実感しやすいです。











1ニードルチップを用いたにきび治療

ニキビを再発させないためには、アクネの根本的な原因を取り除くことが大切です。
ポテンツァによるアクネ治療では、アクネ治療に特化した短針の1ニードルチップを使用します。
1本の針にRF(高周波)エネルギーを集中させ、皮脂腺に直接熱を伝達させることで皮脂腺をピンポイントで破壊することが可能です。
一度破壊された皮脂腺は再生されにくくなるため、従来のニキビ治療よりも根本的な改善が期待できます。

チップは絶縁コーティングされているうえ、ピンポイントでエネルギーを伝達するため、表皮の炎症を起こしません。
ダウンタイムが少ないのも特徴となっています。



ポテンツァのニキビショットによって皮脂腺を焼いてしまえば、もうそこは根本的にニキビができなくなるのです。




ポテンツァニキビショットは施術中にピリッピリッとした痛みがあります。




施術後には大体1か月ほどのダウンタイムがあり、好転反応といって良い効果が出る前には、一時的に肌の状態が悪化する期間を通らなければいけません。




しかし、このダウンタイムを経過したあとは、二度とニキビのできない肌になっています。


ウルトラセルQ+とポテンツァのダイアモンドチップは、同じく肌の引き締め効果が期待できる施術ですが、どちらが引き締めの効果があるのか気になりますよね。今回は、ウルトラセルQ+とポテンツァのダイアモンドチップとの違いや、どちらが引き締めに効果があるのかなどを解説していきます。

ウルトラセルQ+の特徴


まずウルトラセルQ+とは高密度焦点式超音波(HIFU)というテクノロジーを用い、リフトアップやタイトニングで最も効果的なターゲットとなるSMAS筋膜や皮下に超音波の熱エネルギーを与えることで脂肪細胞を破壊し、排出させます。施術直後から効果を感じていただけますが、コラーゲンの再生がおこなわれる2〜3ヶ月後から最も強く、なおかつ中長期的に効果を感じていただけます。

ポテンツァのダイヤモンドチップ

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ポテンツァにダイヤモンドチップを装着すると、真皮深層までRF(高周波)による熱エネルギーを深く伝達させる「モノポーラ」と、表皮〜真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達する「バイポーラ」を1ショットで同時に照射することができます。

これにより肌の浅い層から深い層まで深く均一にRFによる熱エネルギーを伝えることができ、全体的にコラーゲンが収縮し、即時的に肌の引き締め効果が得られます。
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ハイフと同じように、肌の引き締め効果を感じられますがハイフよりも浅い層である皮下脂肪までアプローチをかけるのがポテンツァのダイアモンドチップです。ハイフよりも熱エネルギーが届く場所は浅いですが、皮膚に作用する熱エネルギーはダイアモンドチップの方が大きいことがわかっています。

そのため、ハイフよりも施術直後から皮膚の変化を実感できるところがポテンツァのダイアモンドチップの特徴です。

筋膜層まで届かせ、長期的に効果を実感して頂けるのがウルトラセルQ+。

表皮や真皮浅層に密度の高い熱エネルギーを伝達し、即時的効果が出るのがポテンツァ

ウルトラセルQ+とポテンツァは、それぞれ作用する場所が違うため、一概にどちらが優れているとは言い切れません。ウルトラセルQ+は、深部のSMAS層までの熱エネルギーを集中的に照射することによって、たるみやシワの改善を目的とした施術に適しています。脂肪を無くしたい方はウルトラセルQ+がおすすめです

一方、ポテンツァは、ダイアモンドチップを用いた高周波治療で、表皮から真皮層までの熱エネルギーを均等に照射することができます。小さなシワやたるみ、ニキビ跡の改善に適しています。また、施術箇所が限定できるため、局所的な改善が可能です。フェイスラインの引き締めを行いつつ肌をキレイにしたい方や、痛みに弱い方はポテンツァのダイアモンドチップでの施術がおすすめです。

それぞれ肌の引き締め効果がありますが、熱エネルギーを効かせる場所が異なるので、自分の肌の悩みや、効かせたい部位に合わせて施術を決めていきましょう。気になる方はカウンセリングで相談に乗ることも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

ポテンツァRFニードルのご紹介


前回ポテンツァのRFニードルを用いた治療法でドラックデリバリー機能について説明いたしました。今回はドラックデリバリー時に導入する薬剤の説明を行っていきます。

使用する薬剤について

McCoom(マックーム)
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ポテンツァ専用に開発された細かい粒子のPLLA(Poly-L-Lactic-Acid)製剤です。PLLAは医療分野での使用実績も豊富な生分解ポリマーのことで、生体に拒否反応が起こらず、免疫反応が不活性という特徴があるため、アレルギーの心配がありません。
2年に渡って真皮コラーゲンの生成を促進し、ニキビあとなどに効果を発揮します。

施術間隔:4~6週おきに1~3回目

料金:82,500円

ベネブ(成長因子)
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加齢と日光による皮膚組織の損傷の兆候を修復するために設計された成長因子濃縮液です。
成長因子は注入した部分の新しい組織の生成を促進する働きがあり、生き生きとしたお肌の質感を実感できます。
主な有効成分:成長因子、ヒアルロン、ビタミン(B・C・E・H・K・H)、ミネラル

施術間隔:4~6週おきに1~3回目

料金:66,000円

Miracle L(ミラクルL)
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コラーゲンを新しく生成し、肌の再生と新陳代謝を促す薬剤です。
無粒子の薬剤のため、皮膚のあらゆる層に安全に注入することができるという特徴があります。
真皮層に注入するとコラーゲンの再生作用があり、コラーゲンの構造がリフトアップされることで、小ジワや改善やなめらかな質感の肌を実現させる効果が期待できます。

施術間隔:4~6週おきに1~3回目

料金:82,500円

ボトックス
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小ジワや毛穴の開きを目立たなくさせ、肌のキメを整えるなどの美肌効果も期待できます。

施術間隔:3~6ヶ月おき

料金:82,500円

またポテンツァのRFニードルは肝斑やシワ・にきび、にきび跡、毛穴の開きなどいろいろなお肌トラブルに対応できます。

マイクロニードル(外径0.25mm:32G)が皮フの表面に極めて小さな穴をあけると身体がそのキズを治癒するためにターンオーバーが促されます。

この新陳代謝によりお肌をキレイにする効果が期待できます。マイクロニードルの先端から高周波(RF)をあてて、皮フの表面に熱による損傷を起こさずにお肌の深い真皮の層へ直に熱エネルギーを送り込むことで肌にコラーゲンが生成されます。



肝斑治療

ポテンツァを使用した肝斑治療では専用の極細のマイクロニードル(S-16、S-25)を使用し、患部にRFエネルギーを照射します。
肝斑の原因となっているメラニンを生成するメラノサイトに直接RFエネルギーを伝達させることで、メラニンの産生を抑える効果が期待できます。
これは従来の治療とはまったくアプローチが異なるため、これまで治療で効果が得られなかったという方も症状が改善する可能性があります

また、従来の治療法では色素沈着、白抜け、肝斑の再発などが起こるリスクもありましたが、ポテンツァによる肝斑治療ではそれらの心配もありません。

施術間隔:1~2週間おきに5~7回

料金:全顔…35,200円、両頬…28,600円

赤ら顔・毛穴の開き治療

針先を患部に刺してから高周波を照射するという施術です。高周波エネルギーによる皮脂腺の焼却作用やコラーゲンの産生促進作用などにより、赤ら顔・毛穴の開きなどの肌トラブルにアプローチします。

施術を実感しやすい時期

4~6週間おきに施術をしたときの3回目以降が目安です。

施術間隔:4~6週おきに3~5回

料金:全顔…35,200円

ニキビ跡・スキンリジュビネーション治療

針先を患部に刺してから高周波を照射するという施術です。ポンピング機能により、各種薬液を肌へと浸透させます。コラーゲンやエラスチンなどの成分を作られやすくして、ニキビ跡やスキンリジュビネーションにアプローチします。

施術を実感しやすい時期

4~6週間おきに施術をしたときには、浅いニキビ跡の場合は3~5回、深いニキビ跡の場合は5~10回が目安です。また、スキンリジュビネーション目的の場合は1回だけでも効果を実感しやすくなります。

施術間隔:4~6週おきに3~5回

料金:全顔…35,200円

ポテンツァの効果を実感するタイミング、持続する期間

ポテンツァの施術後、コラーゲンやエラスチンなどの肌にとって必要な成分が作られやすくなります。
肌の新陳代謝が促進されるため、1~3か月は効果が持続しやすい期間です。
肌状態や施術目的によっても異なりますが、3回ほど同じ施術を繰り返した後には、1年ほど効果が持続することもあります。